「BOATちゃんねる」は競艇初心者の方に基本中の基本を伝授していきます。

競艇を始める前に押さえておきたい基礎知識

コロナショックの影響やパチンコホール全面禁煙・パチンコ・スロット機の規制強化を理由に、競艇を始める方が増えています。
趣味や新しいギャンブル開拓を目的に競艇(ボートレース)をこれから始めようとしている方に向けて、最低限おさえておきたい基礎知識をまとめました。

 

競馬をはじめ公営ギャンブルをやったことがない方に向けて、基礎中の基礎から徹底解説していますので、超初心者の方でもきっと参考になりますよ!
他のギャンブルとは違う競艇ならではの特性もあるので、ギャンブル経験者の方や競艇を数回利用した経験がある方も目を通してみてください。

 

競艇のルールと概要

初心者向けのルール説明

 

競艇は公営ギャンブルの中でもっとも少ない6艇で行われます。
3連単でも全120通りしかないため、的中させやすいことが人気の要因です。

 

レースは1周600mの競走水面(オーバルコース)を3周で争われ、ゴールを通過する順番を予想します。
ヨーイドンで始まるレースの順位を競う点は他の公営ギャンブルと同じですが、競艇は以下の独自ルールと特徴があります。

 

  • スタート前から助走を始めるフライングスタート方式を採用
  • フライングや1秒以上の出遅れは失格になる
  • インコースが圧倒的に有利(1コースの勝率は約50%)
  • レース前に展示航走が行われる
  • 枠順とコース順が異なる場合がある(コースは原則先着順)
  • スタート直後の1マーク旋回後をトップ通過した選手が勝つ確率が高い
  • 各選手のハンデは一切なし
  • 節ごとにモーターとボートが抽選で決まる(当たり・ハズレがある)
  • ハンデキャップがない(女性のみ最低体重が5kg優遇)
  • 女性選手が多く、男性選手との真剣勝負が行われている
  • 競艇場ごとに水質や潮の満ち引き、コースの広さが異なる

 

競艇場は全国24場あり、全て1周600m×3周の合計1,800m+スタート前の助走で行われます。
レースの平均タイムは1分50秒前後ですが、モータースポーツになるため競馬や競輪のようなスタミナの影響が少なく、逃げが圧倒的に有利です。

 

スタート直後の1マークを最内で回れる1コースが圧倒的に有利で、1周目から出遅れると上位に入ることが難しくなります。
フライングは一発失格になる厳しいルールがあるため、選手の実力に加えてコース・スタートタイムが重要。
展示航走の内容を見て最終的な買い目を決めるのがセオリーです。

 

競艇の基本ルールを詳しくみる

 

 

 

スポーツ性と選手のスター性

6人の競艇選手
競艇はギャンブルであることと同時に、エンジンを活用した水上のモータースポーツです。
競技そのものにスポーツ性があるほか、競艇は魅力的な選手が多い特徴があります。

 

選手の数は公営ギャンブルでもっとも多い約1,600名。そのうち女性選手が200名以上を占めています。
人数が多いだけあって、ルックスや性格・キャラクターに魅力がある選手がたくさんいるので、お気に入りの推し選手を見つけましょう。

 

艇番号や舟券の買い目など数字を見るだけではなく、スポーツ性や選手の魅力を理解できれば競艇の面白さが倍増しますよ!

 

迫力あるレースが魅力

競艇の最高時速は約80kmです。水面の波をかき分け、水しぶきを上げながらボートが高速で走行してターンを繰り返すレースは迫力満点ですよ。
競艇場は全国24場ありますので、これから競艇を始める方は競艇場に足を運んで生観戦を楽しむことをおすすめします。

 

昨今はネット投票の普及率が高まっていますが、モニター越しでの視聴と生観戦は全くの別物です。
競艇場によっては水しぶきがかかるほどの至近距離で観戦できるエリアがあり、レース観戦のほかにもグルメやイベントを楽しむことができます。

 

せっかくやるなら競艇場へ!

 

 

ネット投票も活用しよう

競艇は全国24場あり、年末年始を除くほぼ毎日、複数の競艇場でレースが開催されています。
1場あたりの平均開催日数は月に15日前後です。競艇をしたいと思った時にいつでも投票できるように、ネット投票をできる環境を用意しておくと便利ですよ。

 

ネット投票ができれば複数の競艇場を対象に、期待できそうなレースをピックアップすることができます。

 

ハマりすぎに注意

6艇固定の競艇は的中させる難易度が低く、初心者でも少額の軍資金で楽しみやすいギャンブルです。
手軽さがありますが、1回の賭け金に上限はなく、ほぼ毎日どこかの競艇場でレースが開催されています。

 

中毒性もあるのでハマりすぎないよう、ほどほどに嗜むようにしてください。
特にビギナーズラックで大勝ちした経験がある人は、深入りしやすいので注意しましょう。

 

予想に必要な情報

新聞を買う必要はあるか

 

競艇の予想は以下の情報を参考にします。

 

  • 選手の実力(戦歴・級別・得意不得意など)
  • 枠順と予想進入コース
  • スタートの展開(1周目の1マーク進入と通過の予測)
  • モーターの性能(抽選、調整状況)
  • 各選手の事故点数
  • 選手の体重
  • コースや環境(波風)との相性、適正

 

こうした一連の情報は競艇(ボートレース)の公式サイトから入手できます。
競艇新聞を見れば、選手の戦歴や事故状況などを一覧表から確認できますが、初心者の方が競艇新聞を活用する必要性は低いです。

 

直前情報も重要ですので、不慣れな初心者は無理に競艇新聞を買わずに、ネット上と競艇場の現地で手に入る情報を元にした分析だけで不自由しません。

 

競艇新聞の価値とは?

 

 

出走表の見方

競艇新聞をはじめ競艇公式サイトや、競艇場で無料配布される紙面で出走表を確認できます。
初心者の方は選手の級別と予想陣のつけた予想印のみを参考にするだけでも問題ないですが、出走表の情報を元に一歩進んだ分析を目指しましょう。

 

出走表に書かれている内容は前述で紹介した予想に必要な情報が中心ですが、当サイトでは特に重視してチェックするべき項目を分かりやすく解説していく予定ですので是非チェックしてみてください。

 

予想の基本

競艇はインコースが圧倒的に有利で1コースの勝率は平均50%です。1枠(1号艇)を軸にした予想が王道になりますが、約50%の確率で1コースに入った選手が負けています。
まずは1枠もしくはスタート展示で1コースに入った選手の信頼性を分析して、堅いレースになるか荒れるレースになるかの展開予想をしましょう。

 

2~6コースの選手が強引な仕掛けをした結果、複数の選手が走行ラインを外すケースもあります。
各選手がどれくらい攻めた走りをするか予測して、波乱要素を見極めるようにしてください。