ハマりすぎれば、競艇でもギャンブル依存症に陥る恐れがあります。

ハマりすぎに注意

競艇は気軽に楽しむことができて当たりやすいので、比較的リスクが低い初心者向けのギャンブルです。
しかし、ギャンブルであることには変わらず、依存症になる方が多いので注意しましょう。

 

平均オッズが低い競艇は、深入りするとロットを大きくなってしまい、短時間で大きな損失を出す方が多いです。
過去に負けた分の損失を一撃で取り返そうとする考え方は持たないようにしてください。
毎日朝から夜まで開催されているため、誘惑に弱い方はネット投票を利用しないなど、自主的に制限をかけることをおすすめします。

 

2パターンの依存症

絡まったら抜けられない蜘蛛の巣

 

競艇によるギャンブル依存症は、1レースの軍資金を高くするケースと、ネット投票で毎日のようにモーニングからナイターまで30レース以上投票するケースの2種類があります。
いずれも、軍資金に見合うだけの分析ができていない中で、金銭感覚が麻痺して軽い気持ちで高額な投票を繰り返す共通点があります。

 

会社員など休日にストレス発散を目的に競艇をする方はロットを増やすケースが多く、失業中や専業主婦など時間がある方は、常に投票していないと気が済まない衝動に駆られやすいです。
いずれも重症化する前に対策をとり、止めようと強く決意しても同じ過ちを繰り返すほど深刻な状況なら、家族へ相談して協力を得るか医療機関・ギャンブル依存症の相談機関を利用するようにしてください。

 

バーチャル予想は危険

競艇のレース動画

世間では、舟券を買わずに予想だけしてレース動画を閲覧する方が多いようです。
お金をかけない競艇の楽しみ方ですが、バーチャル予想は当たった時に「舟券を買っておけば良かった」と後悔する人間心理が働きます。

 

舟券を買っていない予想が展開を含めてドンピシャに的中すると、自分は競艇のセンスが高いと錯覚し、次からは後悔するのであれば投票しておこうと考えるように変わっていくので注意しましょう。

 

 

お金を賭けると負けやすい?

競艇予想は各種分析のほかに、常に冷静な判断をすることが求められ、お金を賭けないバーチャル予想だと高い的中率・回収率を出せるのに、お金を賭けた途端に成績が下がってしまうケースが多いです。

 

バーチャル予想でシミュレーションを重ねている人ほど、実際にお金を賭けて予定よりも悪い結果になると、メンタルが乱れて予想や資金配分の判断が雑になる方が多く見られます。
バーチャル予想や分析は大切ですが、お金を賭けると難易度が上がることを理解しておきましょう。

 

突き詰めればキリがない

線引をして競艇を楽しもう

競艇予想を極めようとした場合、より幅広い情報を考慮して、実際にお金を賭けた本気予想を繰り返す必要があります。
たとえば最終日の優勝戦だけを投票する人よりも、その節の初日から各選手の動向を舟券予想しながら追いかけている人の方が、気づけることが多いです。

 

数をこなすことで予想が有利になる要素もありますが、突き詰めようとしてもキリがありません。個人が単独で動ける範囲には限界があるので、どこかで線引きをするようにしてください。
時間や労力、軍資金で予想精度を上げるのではなく、限られた環境の中で期待値を高める方法を考えるようにしましょう。